完売必須!”幻の酒”と呼ばれる日本酒って知ってますか?
毎年発売すぐに即完売!
国産ワインコンクールで金メダルを受賞した
小布施ワイナリーの4代目・曽我彰彦氏が作る
『幻の酒』と言われる日本酒がスゴすぎる!
曽我氏さんがテーマの映画までできるほどの注目度!
全国の酒蔵の1年の醸造料は、だいたい200〜300kℓ(1220石)
そんな中、『幻の酒』と呼ばれる日本酒は、
なんと、たったの7kℓ(40石)という。
これだけでも、どれだけ貴重かがわかる数字です。
さらに、曽我氏のワインづくりのこだわりから
「五感を使ってワインを造る熱き人」という評価を受けるほど!
この、金メダルの受賞歴と映画になるほどの注目度、
貴重な生産量から『幻の酒』と言われるようになったのです。
そんな『幻の酒』をぜひ紹介させてください。
ワイナリーで作られる希少な日本酒
『幻の酒』と言われる日本酒がソガペールエフィス
甘味・苦味・渋みがバランスよく含まれて、
とろ〜りとした旨みと甘みが、今までの日本酒とは違う風味が特徴的です。
後味がスッキリとしているので食中酒としても人気で
口の中でゆっくりと広がってふくらみ、キレもあって
日本酒が初めての方も、すっと飲みやすいのも人気のひとつです。
それを作っているのが、
長野県上高井郡の小布施町にある小さな蔵の小布施ワイナリーで
ワイン作りが終わった冬の数週間にしか作らないので、
そもそも生産量が少なくとても希少なんだそうです。
といっても、ワインアリーですからワインの生産もちゃんとして、
冬の数週間に挑戦的な意味で作り始められたそうなんです。
それが、『幻の酒』と言われる日本酒
ソガペールエフィスの誕生に繋がったんです。
小布施ワイナリーの日本酒の歴史
今や、国産ワインコンクールで金メダルを受賞した
小布施ワイナリーですが、元々、第二次世界大戦が始まるまでは地元でも愛された「泉瀧」という酒を造っていたそうなんです。
しかし、主食となる米を使った日本酒の醸造が禁止され、
日本酒の醸造免許は没収されてしまったそうなんです。
そこで戦後に日本酒造りの代わりに始めたのがワイン造り。
そんな中でも酒造りへの情熱を持ち続け、清酒造りの廃業から20年後、
ようやく日本酒造りを復活させたそうなんです。
戦前・戦中・そして戦後から今に至るまでの
先代の意思を受け継いで、再度日本酒作りを再開させてでいたのが、
『幻の酒』と言われる日本酒のソガペールエフィスです。
実際に飲んだ人の声を見てみても…
今年は甘み旨味がしっかり乗った上、キレ味も健在でより好みの味わい。
ソガには私では上手く表現できない複雑味があり、それがたまらなく好みです。
改めて、飲めて良かったと思える一本でした。
出典:SAKETIME
程よい酸味と、とろ〜りとした旨みと甘み。
口の中でゆっくりとふくらみ、そしてす〜っつとキレていく。
誰が呑んでも「はぁ〜」とため息がつくほどウマイ酒です。
出典:ヒデトシブログ
やっぱ美味しいですね!ワイナリーで作られる日本酒ですが
メチャクチャ美味しいです。和食との相性も抜群。
出典:食べログ
『幻の酒』と言われ秘密は他にも!
毎年研究のために新しい製法を実験し続けているらしく、
”次の年には同じ酒には会えない”というは、
まさに幻ですね。
※小布施ワイナリーは日本ワインを造る生産者を格付けする
「日本ワイナリーアワード2018」において最高評価の5つ星ワイナリーにも選ばれたワイナリーです。
ソガペールエフィスを飲んでみたい!
ワイナリーが冬の数週間だけしか作らない日本酒・ソガペールエフィス。
ワイン界でトップクラスの日本人が作る日本酒とはどんな味なのか
日本酒ファンはもちろん、日本人なら一度は飲みたくなりませんか?
でも、生産量が非常に少ないため入手することはなかなか難しいかも‥
でも大丈夫!
今、下のクリックボタンから
ソガペールエフィスの2021年版の購入が可能なんです!
いつ完売になるかわからないので、少しでも興味がある方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
追伸
『幻の酒』と言われるソガペールエフィス
いつ完売するかわかりません。
日本酒ファンだけでなく、ワイン好きにも話題になり、売れに売れているからです。
『どうせワイナリーの企画のひとつでしょ』
『日本酒なんだから蔵元で作った方がいいに決まってる』
と思っている方も多いですが、そんなことないんです。
嘘だと思うなら一度飲んでみてください。
あなたが本当の『日本酒好き』と思ってるなら、はずせない1本です。
ぜひ以下のリンクをクリックして、『幻の酒』と言われる日本酒「ソガペールエフィス」を試してみてください。
きっと、今までの日本酒とはまた違った味わいを楽しめるはずです。